携帯電話向け検索サイトF★ROUTEが、クラスタリング検索技術を採用したロボット検索サービスを開始

ビットレイティングスは、同社が運営する携帯電話向けの検索サイトF★ROUTE(エフルート)において、検索結果を自動的に分類して表示する検索サービスを開始する。米Vivisimo社と共同開発したクラスタリングと呼ばれる検索技術を利用しており、検索インデックスにはタグを付けて分類している。

検索結果は、付けられたタグによって自動的にカテゴリ別に表示されるので、利用者は目的の情報にたどり着きやすくなる。クラスタリングの言語解析処理設定を変えることで、多様な検索結果を表示することも可能だという。

ネット上のページを収集するクローラーも独自開発のものを採用。携帯電話端末自体をクローラーとして利用しているので、ドコモ、au、ボーダフォンの公式サイトも検索できるとのこと。公式サイトはキャリアの通信網(ゲートウェイサーバ)以外からのアクセスを遮断するので、これまでは検索することができなかった。

検索結果の表示順位に関しても、ビットレイティングスがディレクトリ型検索で培った情報をベースに独自のアルゴリズムを開発。キーワードに対して最適な検索結果順位を表示する。

ビットレイティングスによると、携帯電話のパケット定額制の普及や、無料サイトの増加でモバイル検索サービスへのニーズは急速に高まっており、利用者にとって使いやすい検索サービスを提供することでモバイル検索の普及を図りたいという。

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