Google Book Search日本語版

Googleが書籍のテキストを対象にしたキーワード検索サービス:Google Book Search日本語版の2006年内開始を目指し、出版社向けのページを公開。
Google Book Searchは、出版社から提供された書籍をスキャンしてテキスト化したものをユーザーが任意のキーワードにより検索できるというもの。検索結果は書籍の一部分だけを表示するスニペット表示か、数ページをサンプルとして表示するサンプルページ表示、著作権の切れた書籍のどのページでも自由に閲覧できる書籍全体表示の3つ。
Google Book Searchで表示されたページイメージはコピーや印刷、ファイル保存などはできないように保護されている。また1冊の書籍の内容のうち、どの程度の割合をGoogle Book Searchに提供するかは出版社側が判断する。
検索結果のページには広告が表示され、この広告による収入は出版社とGoogleで折半される。書籍を提供する出版社の参加、スキャン費用やGoogle Book Searchへの登録は無償とのこと。サービスを先行した欧米では、出版社団体や著作権者団体からの反発を受けたこともあり、日本では反応を見ながら慎重に進めていくようです。
Googleは、将来的には通常のウェブ検索の結果に書籍の検索結果を合わせて表示することも考えている。書籍の検索サービスについては、YahooやMSNも類似の計画を進行中。

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