KDDIがEZwebにGoogleの検索エンジンを採用

KDDIとGoogleが業務提携し、2006年7月からau携帯電話のインターネットサービス:EZwebにおいてGoogleの検索エンジンを採用することに合意した。検索対象はEZweb公式サイトと一般サイト及びPC向けサイト。
EZwebにGoogleの検索エンジンを採用することで、モバイル向けとPC向けコンテンツの両方を統合した検索サービスが提供出来るようになり、ユーザーはこれまで以上に情報が探しやすくなると同時に、欲しい情報に直接アクセス出来るようになるという。
さらに、今までのカテゴリー表示ではアクセス数が伸びなかった順位の低いサイトのオーナーにとっては、アクセスが増加する可能性もある。検索結果にはGoogleのキーワード連動型広告(Googleアドワーズ)も掲載される。KDDIとGoogleは、さらに便利に携帯電話を利用できて、なおかつ情報へ正確にアクセス出来るように、今後も検索機能の向上に努めるという。
KDDIが持つコンテンツとGoogleが持つ検索技術、両方をうまく活用することでユーザーの利便性を向上して利用者拡大と囲い込みを狙うと同時に、広告などによる収益アップも図るということでしょうか。携帯が使える検索ツールとして利用されるようになれば、より上位の定額プランへの契約も増えて、一人当たりの料金単価も上がるでしょうし。今年から携帯電話のナンバーポータビリティが始まって、キャリア間の競争がますます激化することは明らかだし、その前に先手を打っておこうという感じですかね。

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