ケータイからのネット利用者数がパソコンを追い抜く

総務省が発表した通信利用動向調査によると、携帯電話やPHSなどのモバイル端末からのインターネット利用者数が、パソコンからのネット利用者数を初めて逆転した。
調査によると、個人のインターネット利用者では携帯電話などの移動端末の利用者数が前年末から1098万人増加し、推計で6923万人。これはPCからのネット利用者数の推計6601万人を上回っている。インターネット利用者数の推計8529万人のうち、過半数にあたる推計4862万人はパソコンとモバイル端末を併用している。
世代別では13歳以上だと、どの世代でも携帯電話からのネット利用がパソコンからの利用を上回っている。60代後半でも携帯電話からのネット利用は50%近いが、パソコンからのネット利用は50代手前までは7割超えているものの、50代を境に55%まで落ちている。この落差の原因は、パソコンは操作するのにある程度の知識が必要なためとみられる。

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