シルバーアクセサリーのよもやま話

シルバーアクセサリーを作っている職人さんの話。 シルバーアクセサリーを作り続けて40年…かどうかはわからない。 少なくとも私が生まれる前からシルバーアクセサリーを作っていた。 シルバーアクセサリーを作る腕の確かさは天下一品なのだ。

その職人さんは、シルバーアクセサリーの製作で出た端材を利用して何でも作る。 時には超ミニチュアのシルバーアクセサリーなんかも作る。 シルバーアクセサリーに関しては、まさにオールラウンドプレイヤーなのだ。

しかし、彼はシルバーアクセサリーを売る術を持たないため、作品は親戚に配っている。 彼との出会いがきっかけで、私はこの店を始めた。 彼が抱いている情熱にすっかり魅入られたからだ。 出会った時に貰ったシルバーアクセサリーは今でも愛用している。

何も考えずにシルバーアクセサリーのことを書くのは結構気晴らしになる。 誰に見せるともなく、ダラダラと書きなぐるように綴る…。 こんな自己満足からシルバーアクセサリーのビジネスチャンスが生まれるかもしれない。 気分がノッて来たから、もう少し書いてみよう。

世の中には、異様に高いシルバーアクセサリーがたくさんある。 有名百貨店に行くと、何十万もするアイテムがケースに置いてある。 そこに鎮座しているモノの仕入値はいくらだろう。恐らくは売値の3割前後か。

私はインターネットでシルバーアクセサリーを販売している。 雑然とした工房で職人たちが作るシルバーアクセサリー。 それらを作る職人達は有名百貨店にも卸しているが、そんなに高い金はもらっていない。 素朴に見えるシルバーアクセサリーでも、ひとたびショーケースに入ると数倍の値が付き、お客はそれを羨望のまなざしで見つめる。 この業界は不思議な世界だ。

シルバーアクセサリーについて書きたいことはまだまだあるが、今日はこのへんでオシマイ。 残りはまた手があいた時にでも、ボチボチと書いていくことにしよう。

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