オモロアルゴリズム搭載の新検索エンジンSAGOOL(サグール)

独自の検索エンジンアルゴリズムであるオモロアルゴリズムを搭載したSAGOOLは、GoogleやYahooに代表される「ホームページへのリンク数を重視するロボット型検索エンジン」では抽出することが難しくなってきた「人の主観・興味を反映した検索結果」を抽出することを目指しているという。

SAGOOLを開発したチームラボビジネスディベロップメントによると、SAGOOLはより面白くてディープでコアな情報を見つけたり知るための検索エンジンで、既存の検索エンジンが提供する客観的な事実よりも、面白さやおいしさのような主観的なものを大事にした、豊かな検索体験を提供することを目標としているとのこと。

オモロアルゴリズムについてはもう少し様子を見る必要がありそうだが、従来の検索エンジンには無い「面白い機能」ならいくつか。多くの検索エンジンでは検索窓が画面上下にあって、間に検索結果が表示されているが、SAGOOLの検索結果画面は段組表示になっていて、左側に検索窓と各種設定、右側に検索結果の一覧が表示されている。

検索窓の表示位置を固定する」設定にすると、画面をスクロールしても左の検索窓がついてくるので、キーワードを入力するのに検索窓まで戻る必要が無い。
どこでもクリックで検索欄にフォーカス移動」を有効にすると、ページのどこをクリックしてもカーソルが検索窓にすぐ移動する。 「次の検索結果を自動で継ぎ足す」を有効にすると、画面を一番下までスクロールした時に自動的に次の検索結果を表示するので、クリックして次のページを見る必要が無い。
といった感じで、使い勝手を重視したような設定なので一人当たりの検索回数が増えたり、 より先の検索結果も見るようになって、結果として面白くてディープでコアな情報を見つけられる可能性は増えるかもしれない。

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