マイクロソフトがWebブラウザInternet Explorer7 Beta2の日本語版を公開

IE7は次期OSのWindows Vistaに標準搭載されるWebブラウザで、Windows XPにも対応している。タブブラウジング、RSSリーダー、検索ボックス、フィッシング対策などの新たな機能が追加されている。
タブブラウジング機能に対応することによって複数ページの切り替えが容易に。RSSリーダー機能では、閲覧中のホームページのRSSフィード検出機能や、フィードの更新間隔を指定して自動取得する機能などがある。フォーマットはRSS 0.9/1.0/2.0とAtom 0.3/1.0に対応。
検索ボックスは標準でMSNサーチとYahoo検索が用意されており、Googleやgoo、アマゾン、楽天などの検索エンジン、検索サービスを追加できる。フィッシング対策機能ではフィルタを搭載し、疑いのあるホームページにアクセスすると警告を表示するほか、既知のフィッシングサイトにアクセスしたときは表示しない機能を搭載。
セキュリティ関連機能としては、標準ではすべてのActive Xを無効とし、必要に応じてユーザーが実行を許可できたり、Active Xコントロールの削除などを容易に行なえる機能を追加した。キャッシュや閲覧履歴、Cookie、パスワード、フォームデータなどを一括で消去できる機能も搭載。他にはCSS 2.0準拠としたり、透過PNGもサポート。
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