動画共有ホームページYouTubeが大人気

米YouTubeが運営する動画共有サイトのYouTubeは、ユーザーがアップロードした動画をFlash形式で公開できる。サイトの言語が英語なのにも関わらず、日本の利用者が本場米国を上回るほどの人気サイト。
公開されている動画はホームビデオからプロの作品までさまざま。音楽プロモーションビデオやTV番組、アニメなどの人気が高いが、著作者に無断でアップロードされたとみられるコンテンツが多く、日本のものも数多い。動画ファイルはキーワード検索でき、日本語による検索も可能。動画はブログに簡単に貼り付けられるため、「お宝コンテンツ」を紹介するブログやまとめサイトが続々と登場している。動画のダウンロードは原則できない仕組みだが、ダウンロードするための裏技やツールがネット上で数多く公開されている。
YouTube側は著作権を侵害するコンテンツをアップロードしないよう呼びかけており、問題のあるコンテンツの削除も行っている。一部のユーザー以外は10分以上の動画をアップできない仕組みにしたが、違法コンテンツの根絶には遠い。違法コンテンツが問題とされる一方、プロモーション目的の利用が映像業界から注目を浴びている。

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