ドコモ、au、ボーダフォンの3社間で携帯メールの絵文字が相互変換に

ドコモは、他社携帯電話にメールを送る際、絵文字を他社携帯電話会社の絵文字に自動的に変換して送信する絵文字互換サービスの提供を開始する。対象となるのは、au・ツーカー、ボーダフォン携帯電話宛のiモードメールで、絵文字変換サービスの利用料や、申し込み、設定は不要、従来どおりメールを作成、送信すれば自動的に絵文字が変換される。

これまでは、ドコモの携帯電話から他社の携帯電話へ絵文字が入ったメールを送信すると、絵文字は〓に変換されていた。これからは、送信したメールに含まれる絵文字は、iモードセンターで送信先会社の類似した絵文字に自動的に変換されるので、他社の携帯電話でも表示できるようになる。送信先で該当する絵文字が無い場合は、従来どおり文字または〓に変換される。ドコモのホームページでは、絵文字変換対応表が公開されている。

また、KDDIと沖縄セルラーも同様のサービスを9月から開始する。こちらも申し込みや利用料などは不要。これまでは、au、ツーカーの携帯電話から他社の携帯電話に絵文字が含まれたメールを送信する場合、EZwebコンテンツを利用する必要があった。

ボーダフォンは、第3世代携帯(3G)を対象として既に絵文字変換機能を登録不要・利用料無料の標準サービスとして提供しており、ドコモとKDDIが絵文字変換サービスを開始することにより、3社の携帯電話間で絵文字メールの送受信が可能となる。

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