シルバーアクセサリーを作る人の独白

ワックスを削り、自宅で鋳造したシルバーアクセサリーができたのだが、まだまだ詰めが甘いなぁ。 今までは漠然とシルバーアクセサリーを作ってたけど、これからは各工程ごとの課題を決めてやっていこう。 まずワックスは、製作するシルバーアクセサリーのデザイン画をきちっと書くようにする。 シルバーアクセサリーの鋳造に関しては、消耗品を常に確保し、切らさないようにする。 あとは地金の再利用やね。シルバーアクセサリーに使う銀が高騰してるから、リサイクルもしっかりやらないと。

唐草モチーフのシルバーアクセサリーと、クリーチャーモデルのシルバーアクセサリーが完成。 前回よりは少し上達したかな。シルバーアクセサリーのムック本(手造りアクセ完全攻略BIBLE vol.2)を購入。 銀粘土やワックス、キャスト、磨きなど、シルバーアクセサリーの製作方法を一通り記してある。 専門書には及ばないと思うが、それでもかなりのボリューム。 シルバーアクセサリーのクリエイターを志す初心者にとって、ありがたい本なのではないだろうか。 各アーティストによるシルバーアクセサリーのメイキングが面白い。

鋳造したシルバーアクセサリーに欠陥を発見。唐草モチーフの一部に地金が流れていない。 厚みのあるシルバーアクセサリーだったので、湯道を太くしていたんだが、それではダメだったようだ。 シルバーアクセサリーを製作する上での課題は、これ以外にもまだまだある。 まずは巣埋めの問題。鋳造で作るシルバーアクセサリーってのは、どうしても巣穴ができてしまうからね。 次に、キャスト品の凹凸修正。これは良いヤスリを買えば何とかなりそう。 シルバーアクセサリーの製作ってのは何かとお金がかかるわ。

シルバーアクセサリーの鋳造をしていると、押し湯や湯道など、本体以外の部分に使っている銀がけっこう余る。 シルバーアクセサリーを作る時は、こういう端材の有効活用が重要になる。 しかし、端材はそのままだと使えない。 シルバーアクセサリーの材料として再生するには、熔解して脱酸しなければならないのだ。 あ、そうそう、シルバーアクセサリーと組み合わせる異素材もぼちぼち考えていかないとなぁ。

唐草模様のシルバーアクセサリーを研磨した。 デザインが細かく、表面の起伏も激しいシルバーアクセサリーなので、 今までと同じように磨いていたら「エッジだれ」をおこしてしまった。 シルバーアクセサリーの製作を手がけている友人によると、そういう場合はシリコンポイントを使うべしとのこと。 完成度の高いシルバーアクセサリーにはまだまだ遠いようだ。鋳造からリトライしてみるかな。

シルバーアクセサリーを複製するためにはゴム型が必要だ。 だが、専用機材に割く予算がないので、液状シリコンでトライしてみる。 早速、通販で型枠を購入。真空ポンプで脱泡し固める。 結果はなかなか良好だが、私が作るシルバーアクセサリーは大きめのものが多いので、枠との整合性が悪い。 こりゃ自作するしかないな。

シルバーアクセサリーのキャストに使う埋没材が無くなった。 ついでにリューター用のシリコンポイントや、各種の消耗品も注文しておこう。 これでシルバーアクセサリーの細かい部分も磨けそうだ。

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