検索エンジン三巨人

今やインターネットを利用する上で欠かせなくなった検索エンジン。 ホームページを分析、ランク付けして検索結果に表示する順番を決めるプログラムであるアルゴリズムは、 検索エンジンの中枢、心臓部といえる部分です。 アルゴリズムの違いによって検索エンジンごとの特徴や個性も違ってきます。 そんな私たちが日頃お世話になっている検索エンジン達について。 特にYahoo、Google、MSNこの3つ抜きには検索エンジンは語れないでしょう。

Yahoo(www.yahoo.co.jp)

言わずと知れた検索エンジン三大巨人の一角。 Yahoo Search Technology(YST)という検索技術と、 ネット上のホームページを分類、整理してYahooカテゴリに掲載するのが仕事の、 Yahooサーファーと呼ばれる人達によって編集された膨大なホームページ数を持つYahooディレクトリがウリ。 営利サイトのカテゴリ掲載はビジネスエクスプレスという有料サービスのみだが、 キチンと条件さえ満たしていればほぼ確実にYahooカテゴリに登録される。 個人の趣味サイトなどの非営利サイトのみを対象としたカテゴリの無料掲載サービスには毎日山のように申請があり、 Yahooカテゴリに掲載されることは容易ではない。

Google(www.google.co.jp)

トップページがほぼロゴと検索窓のみという見た目がシンプルな検索エンジン。 他の検索エンジンもこの見た目を採用しているものが多い。 ユーザーが見たい情報がすぐ見つかるという画期的なアルゴリズムはネット上に衝撃を与え、 公開と同時に瞬く間にシェアを拡大した検索エンジン界の革命児。 あらゆるものを検索対象とし、検索結果に表示する広告からの収益が大部分を占めるという、検索ありきのシンプルなビジネスモデル。 数々の高機能、高品質なサービスを無料で提供し、検索エンジン界を牽引し続けている。 ネット上では検索で何かを調べることを「ググる」というなど検索の代名詞にまでなっている。
Google関連本

MSN(www.msn.co.jp)

ポータルサイトとしての歴史は古いが、 オリジナルの検索エンジンを導入したのはメジャーな検索エンジンであるGoogle、Yahooに次いで3番目。 今のところGoogle、Yahoo、MSNの中では、MSNサーチがページをインデックスするのが一番早いようである。

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